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ミニ特集

顔の見える生産者「苗物市に向けて 大澤農園」
顔の見える生産者「苗物市に向けて 大澤農園」

2017年4月25日公開

畑仕事が楽しい季節になりましたね♪

そんな季節に合わせて、新しい村で年2回開催している「苗物市」の春バージョンを開催いたします。

この日は、普段お店に並ばない苗も見つかるかもしれません。

新しい村の生産者さんが丹精込めて育てた元気な苗で、ぜひ、美味しいお野菜作りをしてみてください。

今回は、新しい村の生産者さん「大澤農園」さんにおじゃまして、苗を育てている様子を見せていただきました。

「作っている人の顔が見えるとなんだか安心する。」そんなお声をいただいて、ここでは時々、生産者さんのご紹介をしていきたいと思います。

 

 

春の苗物市

 

暖かくなり、畑仕事が楽しくなる季節になりました。夏野菜作りに向けて、ゴールデンウィークに苗を植えよう!とお考えの方も多いのではないでしょうか?

新しい村では、春の苗物市を開催いたします。

春の苗物市
4月29日(土)~5月7日(日)

生産者さんが丹精込めて育てた元気な野菜苗花苗が勢ぞろいします。

市場で販売している種メーカー「宇都宮農園」のスタッフさんが、4月29日(土)と30日(日)の2日間は、店頭にて種の説明もいたします。
種から育ててみようかな? 色んな花を上手に育てたいな。そんな方は、聞きたいことをたっぷりと質問しみてください。

 

 

顔の見える生産者(大澤農園)

大澤農園 大澤さん

お話をお伺いしたのは、森の市場結で野菜や苗を販売している生産者の大澤農園の大澤さん。宮代町宮東のビニールハウス3棟で野菜苗を育てています。

農業者と聞くと年配の方を想像するかもしれませんが、宮代町には若い世代の農業者さんもいるんです。大澤さんは、宮代町の「農」のあるまちづくりを支える若き農業の担い手の一人です。

 

苗を育てるお仕事は、朝が早いそうです。

皆さんがまだ布団の中でぐっすり夢の中な朝の4時、大澤さんのお仕事はスタートします。
季節によって作業の内容は変わりますが、この時期は苗の出荷の準備をして、森の市場結にお客様がいらっしゃる前に納品をすませます。
午前中には3棟あるビニールハウスに並ぶ苗に水やりです。

水やり作業は、ざーっとまいておしまいなんじゃないかしら?と思ってしまいましたが、ポットに植わる苗にざーっと水をまいてしまうと、葉っぱではじいた水がポットの中にちゃんと入らないので、丁寧に順番に低い位置から水をかけていきます。この作業が意外と時間がかかるそうです。

朝早くて、冬は寒くて、夏は暑くて、大変なお仕事ですね。

そんな大澤さんが大切に育てた苗も、4月29日からの「春の苗物市」で販売します。もちろん普段でも森の市場結で購入することも出来ますが・・・

「苗物市の時には、普段店頭に並ばない苗を販売したりもするよ。」との事。

予定では、黄色のミニトマトの苗を販売しようと思っているとか。村で苗を販売している生産者さんは何業者かいますが、皆さん苗物市の時にはいつもと違う商品を用意してくれます。

苗物市では掘り出し物の苗に出会えるかもしれませんね。

 

大澤さんにお話を伺っていてなるほどと思ったことが・・・

家庭菜園をしているとついつい家で消費出来ないほどのお野菜が出来てしまいます。近所でも同じ時期に同じ野菜が採れるため、こんなに出来てしまってどうしましょう!と言う事に。

以前は、なすなどの野菜は、一人1株。と言ったそうです。5人家族なら5株畑に植えて育てましょ。が標準的。ですが、昔に比べて朝昼晩の3食分のお料理を家で作る事が減ってきたので、一人1株だと余ってしまう事が多いそうですよ。
たしかに、朝ごはんは簡単に済ませ、お昼は買ってすませる。ちゃんとお料理するのは夕食だけかも。そんなご家庭も多いのではないでしょうか?

苗を購入する際は、家族構成、お料理の頻度なども考えて、1種類を多く育てるよりも色々な種類を育てた方が、彩り鮮やかな嬉しい料理が並ぶかもしれませんね。

 

早めの森の市場結には、大澤さんをはじめ野菜作りに詳しい生産者さんがウロウロしているかもしれません。ちょっと聞いてみたい事があるんだけど。と言う時には声をかけてみてください。

 

(おわり)


 

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